どっか~ん、無事終了しました。
親子孫で〈たのしい仮説実験〉講座 磁石
上田市で7月22日~23日に開かれました。
2023年6月18日 大道仮説実験講座〈しゅぽしゅぽ〉
上田市中央公民館
2023年6月25日 大道仮説実験講座〈しゅぽしゅぽ〉
中野市西部公民館
2023年7月22日~23日
親子孫で〈たのしい仮説実験〉講座 《磁石》
上田市中央公民館
2023年8月5日~6日
親子孫で〈たのしい仮説実験〉講座 《磁石》
中野市西部公民館
3月27日~28日に千葉県成田市で親子孫で〈たのしい仮説実験〉講座《磁石》の検討会をやりました。新しく開発された実験器具もいろいろありました。講座をやるのが楽しみです。
開催回数 10回(上田5回、中野4回、佐久市1回)
参加者合計 186人(64家族 お一人さま 3人)
6月11日 上田 大道仮説実験講座 《どっか~ん》参加者22人 8家族
6月26日 中野 大道仮説実験講座 《どっか~ん》 参加者23人 7家族
7月30日~31日 上田親子孫講座 《30倍の世界》 参加者12人 5家族
8月6日~7日 中野親子孫講座 《30倍の世界》 参加者11人 4家族
10月1日 上田 大道仮説実験講座 《しゅぽしゅぽ》参加者 11人 4家族
10月23日 佐久市 大道仮説実験講座 《どっか~ん》 参加者37人 12家族 お一人さま2人
11月13日 中野 大道仮説実験講座 《しゅぽしゅぽ》 参加者13人 4家族 お一人様1人
11月19日と23日 親子孫講座 《30倍の世界》参加者11人 3家族 お一人柵1人
2023年2月19日 中野 大道仮説実験講座《びりりん』参加者22人 9家族
2023年3月5日 上田大道仮説実験講座《びりりん》 参加者24人 家族8家族
2022年7月30日(土)~31日(日)午前10時~午後3時
上田市中央公民館 第一会議室
大盛況のうちに終了しました。
2022年8月6日(土)~7日(日)午前10時~午後3時
中野市中央公民館 101体育室
大盛況のうちに終了しました。
粉砂糖を吹き上げているところに火をつけると・・・・
燃え上がりました!!!
アルコールを霧状にして火をつけると・・・・
燃え上がりました。
盛り上がりました。
日時 2022年6月11日(土)午後2時から4時
会場 上田市中央公民館第一会議室
内容 大道仮説実験〈どっか~ん〉
定員 20人
参加費 1家族1650円(何人いても1家族であれば)
実験セット 1セット330円
申し込み方法 楽知ん研究所のホームページから申し込みできます。
これから開催する講座 | NPO法人 楽知ん研究所 (luctin.org)
チラシのQRコードから申し込みができます。
メールで申し込みの場合はwatanabe@luctin.orgに
1.講座名(上田ミクロ/中野ミクロ/上田だいどう/中野だいどう)
2.参加者全員の 氏名・ふりがな 子どもは学年,大人は年齢も
3.住所・ケータイの電話番号
4.メールアドレス @luctin.orgを受信できる設定を
5.実験セット数
6.講座参加についてひと言
7.講座のことは何で知りましたか?
についてお伝えください。
日時 2022年6月26日(日)午後2時から4時
会場 中野市中央公民館第一会議室
内容 大道仮説実験〈どっか~ん〉
定員 20人
参加費 1家族1650円(何人いても1家族であれば)
実験セット 1セット330円
申し込み方法 楽知ん研究所のホームページから申し込みできます。
これから開催する講座 | NPO法人 楽知ん研究所 (luctin.org)
チラシのQRコードから申し込みができます。
メールで申し込みの場合はendo@luctin.orgに
1.講座名(上田ミクロ/中野ミクロ/上田だいどう/中野だいどう)
2.参加者全員の 氏名・ふりがな 子どもは学年,大人は年齢も
3.住所・ケータイの電話番号
4.メールアドレス @luctin.orgを受信できる設定を
5.実験セット数
6.講座参加についてひと言
7.講座のことは何で知りましたか?
についてお伝えください。
日時 2022年7月30日(土)~31日(日)午前10時から午後3時
会場 上田市中央公民館第一会議室
内容 ミクロの世界を探検しよう(30倍の顕微鏡ライトスコープで観察します。)
定員 20人
参加費 大人1人子ども1人で8800円 子どもは1人追加につきプラス2200円 親子孫家族の大人は何人来ても追加参加費なしです。大人だけの参加は1人につき6600円
申し込み方法 楽知ん研究所のホームページから申し込みできます。
これから開催する講座 | NPO法人 楽知ん研究所 (luctin.org)
チラシのQRコードから申し込みができます。
メールで申し込みの場合はwatanabe@luctin.orgに
1.講座名(上田ミクロ/中野ミクロ/上田だいどう/中野だいどう)
2.参加者全員の 氏名・ふりがな 子どもは学年,大人は年齢も
3.住所・ケータイの電話番号
4.メールアドレス @luctin.orgを受信できる設定を
5.実験セット数
6.講座参加についてひと言
7.講座のことは何で知りましたか?
についてお伝えください。
日時 2022年8月6日(土)~7日(日)午前10時から午後3時
会場 中野市中央公民館
内容 ミクロの世界を探検しよう(30倍の顕微鏡ライトスコープで観察します。)
定員 20人
参加費 大人1人子ども1人で8800円 子どもは1人追加につきプラス2200円 親子孫家族の大人は何人来ても追加参加費なしです。大人だけの参加は1人につき6600円
申し込み方法 楽知ん研究所のホームページから申し込みできます。
これから開催する講座 | NPO法人 楽知ん研究所 (luctin.org)
チラシのQRコードから申し込みができます。
メールで申し込みの場合はendo@luctin.orgに
1.講座名(上田ミクロ/中野ミクロ/上田だいどう/中野だいどう)
2.参加者全員の 氏名・ふりがな 子どもは学年,大人は年齢も
3.住所・ケータイの電話番号
4.メールアドレス @luctin.orgを受信できる設定を
5.実験セット数
6.講座参加についてひと言
7.講座のことは何で知りましたか?
についてお伝えください。
17人が参加し、大変盛り上がりました。
11月19日現在で申込者数は10名です。定員は20名です。
2020年はコロナのためわくわく科学教室はできませんでした。今年は、Zoomなども使ってわくわく科学教室をやりたいと思っています。
コロナのために延期していましたが、解除に伴い、3密を避けるようにして、始めたいと思います。今、準備中です。ご期待ください。
2011年11月に上田市中央公民館で〈光と虫めがね〉の講座を2日間、8時間の講座をやりました。みなさんとても喜んでいました。手作りカメラをつくったところ。よく見えます。
楽知ん研究所の開発した実験はすごいと実感しています。
親子孫で〈たのしい仮説実験〉講座の申し込みは
A.ウェブ申込み NPO法人 楽知ん研究所のWEB申込みサイト
B.メール申込み 親子孫で〈たのしい仮説実験〉講座申込みメール
C.090-4960-6859 渡辺規夫
までお願いします。メール申込みは上田での講座専用です。
8月4日のわくわく科学教室《もくもく》のようすを「もくもく通信」として発行しました。
長野県魅力発信ブログにわくわく科学教室のようすが掲載されました。
参加者36人、スタッフ7人で無事終了しました。感想文を読むと満足してもらえたようです。次回の親子孫仮説実験講座でもたくさんの参加があればうれしいです。これから宣伝活動と講座の準備を始めます。
問題が出ます。予想を立てます。討論します。
今回は意見がたくさん出ました。
意見が出尽くしたら実験です。
みんな興味津々です。
もくもくを手でつかんでいます。
次回の親子孫仮説実験講座は11月23日~24日に上田市中央公民館第一会議室です。詳しくは後日に報告します。
ドライアイスを使って予備実験をしました。
ドライアイスを注文しました。また、ドライアイスの分子模型も準備しました。受付名簿を作成中です。
7月12日現在で、参加申し込み30名です。実験の準備を進めています。
しゅぽしゅぽと名付けた真空ポンプで、容器の空気を吸い出して真空に近い状態にすると穴を一つだけ開けたコーヒー缶からコーヒーが出てきました。その後、容器に空気を再び入れると、コーヒーがコーヒー缶の中に吸い込まれるように入っていきました。みんな興味しんしんです。個人が識別できないレベルに画像の解像度を落としてあります。
大道仮説実験では、紙芝居がつきもの。仮説実験授業のお話に相当するところです。仮説実験授業では予想を立てて実験をするということだけが重要というのではなく、お話が大切なのです。大道仮説実験しゅぽしゅぽでは、ゲーリケという科学者の真空の研究の話を紙芝居にしています。この紙芝居に出てくる実験は講座の中でみなやりました。
感想文
◆小4の息子も、中2の娘も私も夢中になれるたのしい講座でした。また参加したいです。
◆とてもたいへんとてもとてもとてもとてもとてもとても楽しかった──────────────────────────────────────────────────
子どもの講座の評価は「たのしかったですか」という問いに対して、5人が「5大変たのしかった。」2人が「4たのしかった」と回答してくれました。「3どちらでもない」「2つまらなかった」「1とてもつまらなかった」と回答した子はいませんでした。「わかりましたか」という問いに対して3人が「5大変よくわかった」、3人が「4た」と回答してくれました。しかし、1人が「2あまりよくわからなかった」と回答しました。残念です。小学校1年生です。少し難しかったようです。しかし、その子も大変楽しかったと回答しています。わからなかったけれども楽しかったということです。これもいいですね。
喜んでもらえてうれしいです。
2018年8月4日に上田市中央公民館に19人が集まり、大道仮説実験《どっか~ん》を楽しみました。最後は手のひらぽん。手のひらのシャボン玉に火をつけてぽんという実験、大人気でした。
1700年代のヨーロッパやアメリカで大流行していた実験です。電気人間から火花が出ます。
2017年12月2日のわくわく科学教室《びりりん》には51人の参加者がありました。みんなで静電気でびりりんとしびれました。詳細は下にある「びりりん通信」をダウンロードしてお読みください。
親子孫で楽しめる大道仮説実験《びりりん》
日時 12月2日(土)午後2時~4時
会場 上田中央公民館大会議室
チラシは10月20日に各小学校から配布されます。
募集期間 11月1日(水)~11月15日(水)
申込み方法はチラシに書いてあります。
雨天の場合は静電気が起きないので別メニューになります。
わくわく科学教室《もくもく》のようすです。37人が参加してくれました。
わくわく科学教室《もくもく》で、みんなでドライアイスの粉を投げて雲を発生させたところです。
2016年12月4日(日)に
上田市中央公民館でわくわく科学教室を開催しました。
内容は《しゅぽしゅぽ》
真空ポンプを使って、空気の圧力が空気の分子がパチパチパンチすることで生じていることを、実験で確かめていきました。
●参加者の感想
ラップかんがおもしろかった。
わからなかったことがわかった。
たのしかったです。
たのしかった。
みなさんたのしんでくれたようです。
マシュマロを入れてしゅぽしゅぽするとどうなるかという実験。マシュマロは大きくなりました。大きくなったマシュマロを食べようとして取り出すと、もとの大きさに戻ってしまいました。
フィルムケースを入れ、しゅぽしゅぽするとどうなるかという実験。最近はフィルムケースが手にはいらないのでかばやのお菓子の容器を使いました。自分でやってみると言って出てきてやっています。
ゲーリケの実験を紙芝居で説明
画像を個人が識別できないレベルにしています。
7月31日(日)にわくわく科学教室 大道仮説実験《もくもく》をやりました。年少組から大人まで。年少さんには少し難しかったかも知れません。
大塚浩文さんと町子さんが手伝ってくれました。
サラダ油にドライアイスを入れる実験。その後、そのサラダ油に水を入れる実験、うまくいってよかったです。
科学好きの子ども(や大人)が増えることに期待したいと思います。
多くの参加者がこの大道仮説実験《もくもく》を大歓迎してくれました。今後も科学好きを増やす取り組みをしていきたいと思います。
夏休み子ども向け講座の参加者の年齢分布です。今回の参加者は小学校123年生が中心でした。講座の内容は小学校低学年には少し難しいところがあったかも知れません。小学校高学年から中学生くらいにちょうどいいレベルでした。しかし、小学校入学前の子どもたちも含めて、楽しんでくれたことは確かなようです。
冬休み子ども向け講座も計画しています。多くの子どもや大人の参加をお待ちしています。